続改訂新版増補改題◎◎研究序説試論草稿

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赤坂(10)

ROKKOR 100mmを持って出た日はOM-2SPに50mmとの2台態勢で撮ったのですが、50mmがサクサク撮れるのにもかかわらず100mmのほうは頑張っても枚数が進みません。結局、撮れたのは9枚だけ。撮影地にもよりますが、快調に撮れるときとそうでないときがありますね。

撮影場所を赤坂に移してレンズを28mmに交換。残りのフィルムを撮り切ることができたことで、この日は広角のほうが相性がよかったよかったようです。

135判の広角、しかも28mmを使うのは久しぶりです。アークヒルズのように狭いスペースはパースを効かせて撮るにはうってつけです。

このレンズ、例によって1050円で救出したものです。周辺部の歪曲がそれなりにあります。最近のズームレンズでも歪曲を小さくおさめているものがありますから、単焦点レンズとしては使う妙味が少々失せるかもしれません。ただし価格でいえばこのレンズの150倍も高価なEF24mm/F1.4LII USMでも小さいとはいえ歪曲があります。どこまで許容できるかは撮影者次第でしょうね。価格も(笑)

MINOLTA NEW X-700 + MC W.ROKKOR PF 28mm/F2.8 400TMY-2


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  1. 2010/09/30(木) 09:40:04|
  2. MINOLTA New X-700
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汐留(7)

MINOLTAのカメラはMFしか使ったことがなく、AFはどうなのだろうかと調べはじめています。α-9、7以外はボロボロの価格なのですね。ABランクの買取価格が数百円~千円台というのはもはや精密機械の価格ではなく、家電品と同様に大量生産された工業製品としてしか判定されていないということでしょうか。密かに狙っているエントリー機のα SWEETIIなどは1100円という価格。ただしMINOLTAが特別なわけではなく同じエントリー機ではCANONのEOS KISSIIIは500円、NIKON U2が1600円という有り様です。むしろMF機のほうが堅調なのかと思ったりします。

ところがMF機、レンズもジャンク棚に転がっている現状を見ると一部機種を除いては五十歩百歩で、今日の記事の100mmもずっと探し続けていたものですが2100円という価格で発掘したものです。光学系もなんの問題もないレンズが・・・(-_-;) 

ところでF2.8ですとMFレンズではNIKKOR、OM、FD、NFDを所有していますが写りの差を特に感じませんねえ(^^;) それでも依然として未所有のレンズに執着するという業の深さよ・・・

MINOLTA NEW X-700 + MC TELE ROKKOR PF 100mm/F2.8 400TMY-2


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  1. 2010/09/29(水) 10:23:15|
  2. MINOLTA New X-700
  3. | コメント:4

汐留(6)

降雨がいちばん激しいころに出かけたようで・・・ズブ濡れです (; ̄ー ̄川

しかし夏が終われば秋雨前線が停滞してというのは判るのですが、気温差が大きいのには閉口します。毎晩、湯にゆっくりと浸かってからでないと眠りにつけないような始末で・・・(^^;)

そんなわけでここ数日はろくに撮れていませんが、在庫はたっぷりとあるので心配は無用です(^^)


写真は10日ほど前にフィルムで撮ったSERIES E 100mm/F2.8の描写。装着したのはF3HPです。以前、アキュートマット搭載のNEW X-700とファインダーを較べたことがあるのですが、ピントの山はF3HPのほうが掴みやすかったですね。明るいスクリーン=ピントを掴みやすいということではなかったです。では暗ければピントが掴みやすいのかというと・・・これも辛いものがあって(^^;) 

かつこのファインダーなら大丈夫だろうとスクリーンを方眼マットに交換して撮影に臨んだところ、ピントの山がまるで掴めず・・・合っているのかいないのか不確かな状態でレリースを切るのは精神状態によくありません。デジタルと異なり現像をしない限り結果が判らないフィルムでの撮影はなおさら不安です。ということでこの日は標準スクリーン(スプリット・マイクロプリズム)に替えての撮影でした。

このレンズですが、やや糸巻き型の歪曲があるのは仕方がないとしても描写に遜色ありません。100mmにしては小ぶりですし軽量ですから取り回しも楽です。モノコートゆえかややフレアぽいのも弱点にはならないでしょう。なによりもシャープです。

これをEF100mm/F2.8 MACRO IS USMと較べるとどうなのでしょうか? 価格差にすると実に20倍以上!(^^) フィルムですとヌケのよさぐらいで後はたいして変わらない気も・・・(; ̄ー ̄川

NIKON F3HP + Nikon LENS SERIES E 100mm/F2.8 400TMY-2 ※すべて開放。


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  1. 2010/09/28(火) 10:28:21|
  2. NIKON F3HP
  3. | コメント:2

渋谷~神宮前(1)

少し前にNIKON EMを記事にしましたが、今日の写真はEMのレンズとして用意されたSERIES Eの100mmです。

EMとSERIES Eの開発コンセプトは軽量小型。外装材にエンジニアプラスティックが多用され、エレメントは最小枚数構成とするなどコストダウンの象徴のようなモデルです。SERIES Eに関してはまるで関心がなかったのですが、EMに合うレンズを1本くらいはということで100mm/F2.8を探してきました。このシリーズのレンズはNIKKOR銘が冠されておらず、「Nikon LENS SERIES E ・・・・」というのが銘板パターンです。

NIKONのレンズで100mmというのも珍しく、伝統的に105mmが基準ですから100mmというのはこのレンズだけだと思います。4群4枚で最短は1m。コーティングもコストダウンされていてこの100mmはモノコートのようですが、絞り羽根は6枚ではなく7枚というところに救われます。

一部で「コンパクトさを優先して性能を犠牲にしたレンズ」という評価もあるようですが、この100mmの描写を見る限りではコストと性能のバランスは悪くないですね。金属鏡筒ではないといってもチープな造りではなく、その後のとくにエンジニアプラスティック製AFレンズの酷さと較べると丁寧な造りであると言えます。この時代に他社ではもっとチープな造りのレンズを生産していますから。

肝腎の描写ですが合焦部はかなりシャープですし前後のボケも自然です。積極的に開放で使いたい気持ちにさせられるところが心地よいですね。実際は糸巻き型の歪曲があるのでしょうが、ファインダーを覗いていてもほとんど気になりませんでした。

SERIES Eのレンズは前期・後期があるようですが、外装が見直されただけで設計は変わっていないとされています。あまり注意していなかったレンズですが中古市場での価格もこなれています。普通に数千円で購入可能でしょう。中野の買取価格はNFD100mm/F2.8の半値程度ですが、コストパフォーマンスは高いレンズだと思います。

CANON EOS 5D MarkII + Nikon LENS SERIES E 100mm/F2.8 ※すべて開放。


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  1. 2010/09/27(月) 10:17:10|
  2. CANON EOS 5D MarkII
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神宮前(3)

天気予報を見ていると今後1週間の最高気温が26℃。明日などは21℃しかありません。1週間前までは30℃を超えていたのですからこれでは寒く感じるはずです。でも考えると8月の終わりではなく9月の終わりなのですから、これで普通の状態に戻ってきたということなのでしょうね。寒いのは本当に苦手なので夏が恋しい(^^;) 早く来年の夏にならないかなと (; ̄ー ̄川


写真はEBC FUJINONの続き。EBCとはエレクトロ・ビーム・コーティングの略だということです。1960年代末くらいと推測していましたが1970年代初頭のようです。ということはPENTAXがKマウントに移行するのが1975年ですのでM42最終期のレンズということになります。ボディのほうはバヨネット・マウントになるAXシリーズが発売されたのが1980年ですので、スクリューに長く拘ったメーカーであることが判ります。技術的には後塵を拝したということで、AXシリーズ終了とともにSLR生産から撤退します。

標準域のレンズは50mm/F1.4、55mm/F1.8、55mm/F1.9の3本がEBCコーティング。他にモノコートでEBCの付かないものが何本かラインアップされていたようです。他には19mm/F3.5、35mm/F1.9などいまでもマニアが欲しがりそうなレンズもありますが、生産本数も少ないでしょうから結構な価格のようにも思えます。私でしたら45mm/F2.8、55mm/F3.5 MACRO、SF85mm/F4あたりで撮ってみたい気持ちがありますが、価格が10000円を超えるようならパス(^^;) コンディションが悪くてもかまわないので5000円以下であれば入手するかもしれません(^^;) 同様の先鋭さを持つのであればモノコート版は狙いかもしれませんね。中古での価格もグッと下がりますので出会いがあれば試してみたいです。

CANON EOS 5D MarkII + EBC FUJINON 55mm/F1.8(前期型)


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  1. 2010/09/26(日) 10:01:55|
  2. CANON EOS 5D MarkII
  3. | コメント:4

神宮前(2)

昨日も寒かったですが今朝の寒さよ・・・(^^;) 室温は20℃、外は16℃くらいしかないみたいです。例年の秋だとここまで寒くは感じないのでしょうが、30℃を超える天候に慣らされた躯には堪えます。思わず暖房を入れたくなるくらい(笑)


さて昨日、告知したレンズはこれです。

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EBC FUJINON 55mm/F1.8。これもAUTO YASHINON-DX同様にM42マウントレンズです。持っている記憶はあったのですが、使わなかったのはフジ製のボディを持っていなかったからです。このレンズ、M42のくせにマウント面に(絞りピンの他に)突起物があり、フジ製ボディ以外ではこの突起物が干渉して最後までねじ込むことができません。ということは無限が出ない。それで放っておいたのですが、最早フジ製ボディを入手することもないだろうと、この突起物を削ってアダプターとも干渉しないように加工。さいわい金属自体は柔らかい材質なのでヤスリで簡単に削れます。

このレンズのこともよく知りません。どうも前期型と後期型の2種類があって、所有する個体はたぶん前期型。コーティングの違いみたいですね。後期型はWEBで見るとヌケがよくなっているように感じます。ところが前期型の点光源の滲みが何ともいえませんので、そういう描写を求める方は前期型のほうがよいかもしれません。

開放はF1.8ですからF1.4ほどでもないとしてもピントの薄さはそれなりです。AUTO YASHINON-DXほどではありませんが柔らかさがあります。それがF2.8に絞ると凄い先鋭さを見せ、F5.6では周辺までビシッと締まるのは見事です。お決まりの樽型の歪曲、色収差など製造年代の限界は許容して、シャープさと点光源の滲み具合は「買い」だと思っています。

1枚目が開放、2枚目がF2.8。


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このレンズ、以前はジャンクでもよく見かけたのですが最近はまったく見ません。オークションでも5000円かそれ以上で落札されていますので人気があるレンズなのでしょう。他にEBC FUJINONは中判のGW690IIを持っていますがシャープさは共通していますね。GA645搭載のSUPER EBC FUJINONではややこってりした色のりの印象があります。

CANON EOS 5D MarkII + EBC FUJINON 55mm/F1.8(前期型)


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  1. 2010/09/25(土) 11:00:49|
  2. CANON EOS 5D MarkII
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神宮前(1)

昨日の続きです。

このレンズ、後玉が飛び出しているのでたしか2~3mあたりで5D MarkIIのミラーが干渉します。ですからDSLRフルサイズですと近接専用です。Super Takumar 50mm/F1.4などと同じパターンですね。レンズの妙味からしても引いて撮ることは少ないでしょうからフルサイズ装着での致命的な問題とは思えません。

※APS-Cに装着した場合ですがist Dでも干渉するため無限縁の撮影はできないとの記事を見ています。

Super Takumar 50mm/F1.4とAUTO YASHINON-DX 50mm/F1.4を較べると、開放ではSuper Takumar、少し絞った場合はAUTO YASHINON-DXでしょうか。AUTO YASHINON-DXの開放も悪くはないのですが、F2.8からの先鋭さが強烈でしたので。ところがAUTO YASHINON-DXより先鋭なレンズが・・・明日の記事で取り上げます(^^)

CANON EOS 5D MarkII + AUTO YASHINON-DX 50mm/F1.4


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  1. 2010/09/24(金) 10:26:59|
  2. CANON EOS 5D MarkII
  3. | コメント:4

渋谷

久しぶりに持ち出したEOS 5D MarkII。装着レンズはこれです。


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AUTO YASHINON-DX 50mm/F1.4。先日発掘しました。自室から(笑) このレンズのコンディションもかなり悪く、前玉と後玉にカビ後とヘアライン傷が結構とあります。ランク付けするとB-くらいの状態。コレクションには適さない状態ですが実写にはほとんど影響なしと確信(^^;)

WEBで検索しても詳しいことが判らないのですが、M42マウントなので製造はたぶん1960年代の中頃~後半と思われます。富岡光学製。最短60cm。モノコート、4群6枚かなあ・・・と推測。口径55mmで重量もそれなりにあります。SUPER TAKUMARのF1.4が口径49mmですからそれより二回り大きいことになります。

写りは下の写真を見てください。1枚目の写真が開放。2枚目がF2.8。開放ではホワッとした感じがありますがF2.8まで絞ると先鋭度が高まります。5D MarkIIの背面モニターで見てもそれが判ります。開放のピントの薄さは私の眼と5D MarkIIのファインダーでは合焦が厳しく、F2.8で何とかという按配です。色収差は結構とあります。いまのデジタル基準ですとちょっと厳しいレベルのような気もします。

開放でのホワッとした柔らかさを求めるか、F2.8での先鋭さを求めるかは撮影者次第。ただしボケを意識した場合はF2.8の6枚羽根の絞り形状が気になります。それならF2では・・・というと深度が大きく稼げるわけでもなく、先鋭度も不足気味で、中途半端で使いにくい絞り値のように感じました。


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3枚目以降の写真は開放~F2.8ですが、最後の写真の立体感の凄さはは背面モニターで見たときも驚きました。このへんに使い方の妙味があるように思います。その他の写真、レンズの絞り値は背後のボケ形状を見てご判断ください(^^;) 

CANON EOS 5D MarkII + AUTO YASHINON-DX 50mm/F1.4


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  1. 2010/09/23(木) 10:34:05|
  2. CANON EOS 5D MarkII
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赤坂(9)

Photokina 2010では最後に(たぶん)発表されたフジのFinePix X100とSIGMAのSD1が印象に残りました。前者はAPS-Cのセンサー搭載で135判換算35mm/F2の固定レンズ搭載モデル。絞り環をわざわざ付ける拘りが素敵です。後者はSD15の後継機ですがセンサーと画像処理エンジンが一新されているところに興味があります。どちらも現物を触ってみたい気持ちがありますが、実際に触って「グッと」くるものがあるのか?(^^;)

Photokinaといえば昔は銀塩関係の、ボディ以外にもフィルム新製品などが発表されたものですが、今回は銀塩関係の新製品をまったく聞きません。どこかのメーカーが脅かせてくれてもよいのですが・・・


写真は今日も赤坂。赤坂で引っ張ります。赤坂に飽きたら表参道・神宮前、あるいは汐留に変えて・・・この3カ所の在庫には困りませんから(^^;)

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO AUTO-MACRO 50mm/F3.5 400TX


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  1. 2010/09/22(水) 08:56:17|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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赤坂(8)

また赤坂(^^) 8月の終わりの撮影です。ここはちょっとアングルを変えるだけでシーンに恵まれるのが強みです。夏の強い光でも十分に堪えられる撮影地ですが、秋の光でどう変わるのかが楽しみです。

この日持ち出したのはOM-2SPにZUIKO 50mm MACRO。F2ではなくF3.5のほうです。開放F値が3.5ということでそれほど人気がないのでしょうか。このレンズを買ったのは2年ほど前ですが10000円以下でした。高値のころはF2の半額程度、F2が50000円強でしたから25000円前後というのが数年前の相場でした。いまはまた値を戻しているようです。

数字だけを見るとF3.5というのはいかにも暗く使いづらい印象があるのですが、実際は開放からシャープですし、寄れますから適度なボケも可能です。F2と較べても小ぶりですから取り回しも楽です。50mmですので標準レンズとして付けっぱなしにしても十分に働いてくれるレンズでしょうね。

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO AUTO-MACRO 50mm/F3.5 400TX


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  1. 2010/09/21(火) 10:02:00|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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根津(3)

ずっと使っていなかったEOSです。MEと一緒に持ち出しました。FD、SR、Kマウント用レンズは私の環境ではデジタル使用ができませんからフィルムで撮ることを厭わないのですが、EFマウントは5D MKIIでの使用が自然なのでぜひともフィルムで撮るべきだと判断されない限り今後とも稼働率は低いことに変わりはないでしょう。

それでもたまに(なんと6年ぶりくらい)使ってやらないと・・・というわけで持ち出したのですが、絞り優先モードにしておけばISO400の設定でも1/8000secまで切れますから、それほど明るくないズームでしたらまずオーバーになる心配はありません。これがMF機ですと所有する多くが1/1000secまでの機種なので、ISO400にすると振り切ってオーバーに、開きたいシーンでも開けないことがよくあります。

使ったのはAFレンズですので合焦の問題は心配ないとして、これがMFレンズですと倍率0.73倍というファインダーでは厳しいでしょう。MFレンズを装着する意欲が湧き起こりません。所有する上位機の1Nでも視野率はほぼ100%でありながらも倍率は0.72倍しかありません。5D MKIIはどれくらいの倍率だったのか・・・調べたら0.71倍でした。よく撮るものだ!(^^;) OLYMPUS OM-1、2がファインダー倍率0.92倍、PENTAX MXMEが0.97倍もありますからEOSのファインダーは本当に小さく感じます。しかしこれがAF機では標準でしょうね。

カメラ任せの露出では画面6分割評価測光、画面中央9.5%部を測る中央部分測光(測距点連動)、中央重点平均測光が選べますが、評価測光は優秀でネガの濃度バラツキは少なく綺麗なものです。

図体は大きめですがプラスティック製ボディゆえにそれほど重さも感じず、AFですから撮影は軽快に進みます。アングルに集中すればストレスなくキビキビと撮れるのがAF機のよさです。EOS55は縦位置でも視線入力が可能になったモデルですが、どうも視線入力で撮る気にはならず通常のAF動作で撮影しています。

そういえば久しぶりに引っ張り出したところグリップ部に例のベタつきが出ていました。ゴムの劣化です。これは成功したことがないので今回もダメ元と思って消毒用エタノールで拭いたところ、劣化ゴムがボロボロと剥がれ落ちましたがベタつきは解消(^^) 劣化部が剥がれたとはいえ汚いことはありません。同様の状態であったEOS5も完治。EOS7だけ材質が異なるよで若干のベタつきが残っています。それでも貼り替え必至と考えていましたから、いまからEOS55を狙うのでしたらメンテナンス前提でベタついて安価になったものを狙うのもよいかもしれません・・・いまさらEOS55を狙う人自体が珍しいですが(^^;)

※中野買取価格がABクラス1100円なので2000円台で購入可能と思われます。88000円で販売されていた機種ですが中級AF機は軒並みこのような価格帯に落ち込んでいます(-_-;)

CANON EOS55 + EF28-105mm/F3.5-4.5 USM 400TMY-2


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  1. 2010/09/20(月) 10:40:27|
  2. CANON EOS55
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根津(2)

昨日は再戦をしようということでまた根津に出かけてみました。タイミングが良かったのか悪かったのか(^^;) ちょうど秋祭りが行われているところでした。神輿は一騎見ただけ。三社祭のような威勢のよさはありません(笑) 山車を引く子どもらを傍らから見ていて、昔ながらの地域の祭り然として懐かしい気持ちを覚えました。


持ち出したのはPENTAX MEの黒ボディ。2100円でジャンク棚から救出したものです。モルトはボロボロでしたがファインダーは綺麗、巻き上げ、シャッターなど機能は何の問題もありませんでした。機械式シャッター搭載のMX黒ですとこの10倍ほどの価格がつきますが、電子シャッター搭載のMXは白黒関係なくボロボロの価格です。

レンズは最近注目している35-70のズーム(笑) これはRIKENONですからちょっと珍しいかもしれません。鏡筒はプラスティックですからチープな感じはしますが、その分軽いので取り回しがしやすいという利点があります。

いまMF単焦点と異なり古いMFズームは悲惨な価格です。先日入手した某社の35-70ズームは通常の商品棚にあったものですが2625円。もっと汚いものがジャンク棚で2100円。純正前後キャップ代を考えるとジャンク棚のほうが高価です。売場をよく見ずにジャンク棚から買うと悲惨な目に遭います。こういう逆転現象が現実にあります。

ズームは以前にある人が私の使用を馬鹿にして一時はコケにされていたのですが(笑) これはあながち的外れではないとしても、全否定されるものではないでしょうね。MFズームであっても状況によっては有利なときがありますし、写りも劣っているわけではありません。シビアなことを問わなければもっと使われてよいでしょう。ただしボケませんし歪みますから、そういう癖が問題とされないシーンで使いたいですね。

PENTAX ME + XR RIKENON ZOOM 35-70mm/F3.5 MACRO 400TMY-2


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  1. 2010/09/19(日) 10:18:11|
  2. PENTAX ME
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東中野

汐留・赤坂で撮った後はバスで六本木まで移動。歩いてもよいのですが坂がキツイので・・・(^^;) 六本木から大江戸線で東中野へ。普通なら新宿でJR中央線か中野坂上で丸の内線という乗り換え経路になりますが、私の場合は東中野で下車、中野まで徒歩という尋常ではないコース。中野で・・・してJR中央線で帰路につきます。

東中野から中野までJR線路沿いを西にまっすぐ進み、半分程度歩いたところから住宅街の細い路地を行くようになります。陽が落ちようとするころが多いため、逆光の細い路地も妙にドラマティックな光景に変身します。途中の魚屋、電気店、写真屋、クリーニング屋など住宅街のなかでよく営業していると感心しますが、写真屋には古いフィルムカメラがおそらく当時の価格といくらも違わぬだろう値札で付けられていて、駅まで行けばこの1/10程度で同じカメラが買えるというのになぜこの価格でショーケースに並べているのか・・・といつも同じことを考えるわけです。価格決定は店の自由意思ですが、いくらなんでも普及機が3~40000円というのは・・・(^^;) 同じような写真屋を九段でも2軒知っています。

この道を歩くときは撮影を終えた後。いつもですとフィルムは撮りきっていて眺めることしかできないのですが、この日は根津で枚数が撮れなかったのでカメラにフィルムが装填されていました。逆光の美しいシーンを数カット撮り、それで満足です。この後、駅前でレンズの1本でも発掘・救済できればさらに嬉しい(笑)

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO MC AUTO-S 50mm/F1.8 400TX


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  1. 2010/09/18(土) 09:41:33|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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赤坂(7)

隣地の中学校では臨時校舎(RC4階建)の解体工事が行われています。先日から躯体部の解体が始まり重機が動きだしましたが朝から振動が凄いです(^◇^;) 常時、地震に遭遇しているような揺れ方です(^^;) ネコをベランダに出してやるとビビってすぐ部屋に戻ります(^^;) ちょうど南面を塞ぐかたちで建っていたので、解体の暁には日差しがたっぷり確保でき、湿りがちだった庭も明るくなることを期待しています。 


写真はまた赤坂。ここのところも続けて出かけています。これはローライ3.5Fと同じ日の撮影です。いくつかシーンがダブりますが、さすがに6X6の40mmは広いですね。2枚目は開放。近接していますので背後も適当にボケてくれました。しかしPS40mmを開放で撮るのは久しぶりです。いつもF5.6~11くらい、かつここまでの近接はしませんので。

ここは休日ですとオフィス棟のサラリーマンを気にせずに済みますが、サントリーホールでコンサートが行われる(た)ときはアウトです。中高年の男女を中心にアングルに入り込まれます。あの人たちはカメラを構えている目の前でも平気で立ちつくしますし強敵です(^^;) 私など彼らの視界には入っていないのでしょうね。待機することしばしばあります。ひょっとして構えているものカメラであることを知らない、または135SLRでも背面モニターがないからカメラではないと思いこんだりしていたり・・・そんな馬鹿な(^◇^;)

BRONICA SQ-A + ZENZANON PS40mm/F4 400TMY-2


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  1. 2010/09/17(金) 10:02:54|
  2. BRONICA SQ-A
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根津(1)

昨日NIKONからD7000や2本の単焦点レンズが発表になりました。APS-Cはほとんど興味がありませんから関心はレンズのほうです。AF-S NIKKOR 35mm/F1.4 GとAF-S NIKKOR 200mm/F2G ED VR II。後者はF2の明るさ、VR(手ブレ補正機能)搭載、そしてナノクリスタルコート採用というレンズですが、860000円という価格からすると一般向けのレンズではないですね。ここはやはり前者です。開放値F1.4、ナノクリスタルコート採用、9枚の円形絞り、で価格は241500円・・・高い~ (^◇^;)

NIKONの35mm単焦点レンズは現行がAi AF Nikkor 35mm/F2Dという古い設計のもので、先年AF-S DX NIKKOR 35mm/F1.8Gが発売されましたがAPS-C専用のものでした。これでフルサイズをカバーする35mmも新タイプが使えます。今月初めにAF-S NIKKOR 85mm/F1.4Gが発売されていますから、待たれていた新レンズを着々と発売しているということで、NIKONの意気込みが感じられます。

これでNIKONの発表を受けたCANONがEF35mm/F1.4L USMの新型をいつ発表するのかが楽しみです。現行レンズは12年前に発売されたものですからこれがLIIになることを待ち望んでいるユーザーは多いでしょう。性能的にはSWCが採用されるくらいしか思いつきませんが(^^;) しかし価格もNIKON並になるでしょうねえ。250000円前後かと推測。現行品新品が14万円半ば、中古で12万円台です。新型が出れば旧型を下取りに出すユーザーが多いので中古で10万円割れを探せるかもしれません。そのときまで待ちましょう。待って・・・も買えるという保証はありませんが(^^;)

さてPhotokina関連ではこれが最後のニュースでしょうか? 最後にどこかが驚愕の新製品を・・・! 期待しています(^^)


写真は先週また出向いた根津。kawamutsuさんのグループ展の後半戦を鑑賞。前回より1時間ほど遅く出たのですが、路地の光は変化が早く、撮影タイミングに恵まれませんでした。機材は昨日の記事と同じものです。

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO MC AUTO-S 50mm/F1.8 400TX


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  1. 2010/09/16(木) 11:39:30|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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汐留(5)

SNさんが気に入っている(^^;) ZUIKO 50mm/F1.8ですが、実は3つのヴァージョンがあります。

写真左から初期型銀枠のF.ZUIKO AUTO-S、後期型のZUIKO AUTO-S、中期型のZUIKO MC AUTO-S。時代的変遷も左からと思っていたのですが、どうも真ん中のMCがとれたZUIKO AUTO-Sが最後期のようです。コーティングの違いとレンズ構成の違いがあり初期型は5群6枚のモノコート、中期型は5群6枚のマルチコート、後期型が4群6枚のマルチコートです。初期・中期型は金属鏡筒、後期型はプラスティックになります。

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初期型はジャンクでいつも転がっているのですが、店頭で見ると(特に新宿で)中期型が異様に高く、後期型はそれほど見かけることがありません。中期型は良品で18000円前後、オークションでも3つの中では一番高値で落札されています。たしかにカラーで撮るとすると中期型に人気が集まるでしょう。モノクロでは初期型の描写が評価されるかもしれません。

初期型・中期型は以前から所有していましたが、最近になってやっと後期型をジャンクで発掘。例によってカビありクモリありですが、クリーニングで完治しました。3つのレンズを撮り較べたことがありませんが、後期型に関してはわずかに樽型の歪曲がありますがシャープな描写を見せます。階調も豊かで暗部もしっかりと描写します。

ZUIKOの50(55)mmには他にF1.2、F1.4と3つが用意されていますが、F1.8がいちばんコンパクトで軽く取り回しに優れています。写りも必要にして十分ですね。F1.4よりも使いやすいかもしれません。

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO MC AUTO-S 50mm/F1.8 400TX


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  1. 2010/09/15(水) 11:06:47|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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汐留(4)

PENTAX~NIKONと使ってきた自分ですが、弟がOLYMPUSユーザーでした。CANONのAF機に乗り換えるにあたってOM-2とレンズ一式を売却したようで当時・・・といっても10数年前ですが・・・かなり高値で買い取ってくれたということを記憶しています。当時はDSLRがここまで普及するとは誰も判らず、というよりフィルムカメラがここまで凋落する、使われることがなくなるなどとは思いもしませんでしたね。感覚的にはいまの買取値のボディなら3倍、レンズもいまより高価だったように推測します。

その弟のOM-2ですがプリズムはどうなっていたのか?(; ̄ー ̄川 OM-1、2のプリズム剥離(腐食・劣化)については以前も記しましたが、プリズム上に乗った基盤との間にモルトプレーンがクッションとして貼られています。当然、年月を経て加水分解しますからやがてはボロボロになります。同時にプリズムの蒸着面を傷めるわけです。この結果ファインダー(とくに下部)に劣化の黒い影が現れますので視認性を大きく欠くわけです。ジャンクで転がっているOM1、2にはこの状態のものが非常に多いです。

プリズムのクッションとしてモルトプレーンを採用したのは設計、製造管理上の大きな失点でしょう。OM10はトップを開いたことがありますが、モルトプレーンの代わりにプラスティック材が使われていますのでOM1、2のようなプリズム剥離の心配はありません。OM20、30、40やOM-3、4、2SPも同じ構造と思われます。ところがプリズム剥離はOLYMPUSのお家芸と思われているようで、中古販売でも機種を問わず「この機特有のプリズム劣化はありません」と記されていることが多いです。一部機種の弱点が誤って浸透しているようです。

OM-2SPはその心配がないだけ安心して保有できるわけですが、店頭ではそれほど多く見かけません。OM-3、4と較べて販売台数がそれほどでもなかったのでしょうか。詳しいかたは教えてください。なお別売りのグリップは単体で探すのは難しく、グリップ付きのものが探せると好都合かと思います。

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO AUTO-MACRO 50mm/F2 400 100TMX


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  1. 2010/09/14(火) 10:30:18|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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汐留~銀座

写真は3週間ほど前の銀座。この頃はまだ猛暑のピークでした。昼過ぎの撮影なので光の強さが際立ちます。コントラストの強い夏の光は敬遠されがちですが、ふだんは冴えないシーンが夏の光で浮かび上がることもあって、それほど撮影の厳しさを感じませんでした。この数年は夏季に体調を崩してまったく撮れないことが続いていましたので、久しぶりにこの時季の光と向き合ったという思いがあります。その夏の光も先週から衰えています。徐々に秋らしい光となるでしょうから尖った感じの光は来年までお預けです。

この日持ち出したのはOM-2 SPOT/PROGRAM。OM-3・4と同じ時期の販売なので製造から25年以上経っているのですが、古さを感じさせないデザインです。つくりもしっかりしていてチープなOM二桁シリーズとは異なります。OM-2との違いはプログラム露出制御とスポット測光ができるようになったことです。前者はほとんど使うことがありませんが後者は勘露出では厳しいときには便利です。しかしこの機能を使いたい逆光時の撮影ではただでさえ見にくいファインダー内液晶表示がさらに見にくくなるのは辛いです。非常によくできたカメラだと思うだけにこの液晶表示は残念です。

レンズはこれまた久しぶりに持ち出した50mm/F2 MACRO。寄れるうえに引いてもよし。少し大ぶりになることと重さを厭わなければ標準レンズとして付けっぱなしでもよいのかもしれません。一頃価格がガクッと下がりましたが、最近では幾分持ち直して価格が上がっています。私が入手した4年ほど前は5万円オーバーが普通でした。いまは3万円後半くらいから探せるのではないでしょうか。OMのMACROはどれも優秀な描写をしますが、この50mmと90mmはぜひとも押さえておきたいレンズです。

OLYMPUS OM-2SP + ZUIKO AUTO-MACRO 50mm/F2 400 100TMX


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  1. 2010/09/13(月) 12:44:24|
  2. OLYMPUS OM-2SP
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赤坂(6)

昨日の続きでローライの3.5F。

記事を書きながら「今日はどこで撮ろうか?」と考えていました。出た結論は「赤坂か・・・」(笑) という具合でこの間5回ほど出かけています。ほぼ結果が読めるという確実性がポイントです。汐留から赤坂に回って3時間ほどでしょうか。いまこれに変わる撮影地が浮かびません。

昨日はT-MAX400の長尺を2缶購入。40本ほどパトローネに詰めましたが、一気にやると疲れます(^^;) しかしフィルムで撮るのは金がかかりますね。デジタル感覚で撮っていると自家処理とはいえ痛い目に遭います。ところがネガで残すことに意味があるのでデジタルでの置き換えができません。このへんがジレンマですね。タバコをやめてフィルム代に回す・・・私の吸っている銘柄は140円もの値上げ! いま300円のものが440円になるのですよ!!ヽ(`⌒´メ)ノ もう何の意味もない健康に悪いものに440円も使わなければいけないのか! もう我慢の限界を超えました。ということで値上げを機に禁煙! ・・・できるか・・・(-_-;)

ROLLEIFLEX 3.5F Planar 75mm/F3.5 400TMY-2


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  1. 2010/09/12(日) 09:45:27|
  2. ROLLEIFLEX 3.5F
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赤坂(5)

久しぶりに持ち出したローライ。最後に撮ったのが3月なので実に半年ぶりです。久々に持つと意外と重い(^^;) 軽い135SLRばかり使っていましたから妙に重量を感じてしまいます。見慣れたはずであってもファインダーを覗くとその大きさに驚きます。以前はこの大きさが撮影の際のデフォルトでしたから135判の小ささに萎えたものですが、この間大きな不満もなく撮れてきたということは、ファインダーの問題も結局慣れなのだということが判ります。

135判で撮影テンポが上がったためにこの日撮ったのは1時間半で計4本。早いテンポです。同時に持ち出したのはBRONICA SQ-AにPS40mm。どちらも撮りにくさはなかったですね。よいテンポで撮影できています。

現像段階ではリールに巻くのは120が圧倒的に楽です。135判は溝を外れるとフィルム面がくっついて現像不良となるのでかなり神経質に巻きますが、120は面積も大きく長さも短いので手の感触だけでスムースに巻くことができます。かつフィルム水洗中にネガを見るとその面積はもちろん緻密さにうっとり・・・(笑) プリントを考えたときにここが大きなポイントとなりますね。

今日は新宿に寄って長尺を仕入れてきますのでしばらくは135判と中判を並行して撮り進めます。秋が深まるころには中判比率がグッと上がって・・・5D MKIIはいつ使うのだという落ちになるでしょう(^^;)

ROLLEIFLEX 3.5F Planar 75mm/F3.5 400TMY-2


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  1. 2010/09/11(土) 08:51:38|
  2. ROLLEIFLEX 3.5F
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汐留(3)

Photokina 2010の目玉は昨日発表されたPENTAX K-rで終わりなのでしょうか。上級機の発表がなかったので期待倒れに終わった感があります。そうなると次の大きな発表機会は来年2月のCP+となるわけですが、その間にNIKON、CANONから大きな発表がされるのでしょうか? 1Ds MarkIIIはこの秋で丸3年になりますし、ここで発表しておかないと5D MKIIIが来年出せません(笑) 互いに相手を窺いながらの状況でしょうが、早いテンポでDSLRの新機種開発に鎬を削ってきたのですから、徒に待たせるとユーザーが納得しないでしょう(^◇^;) 

しかし上位機種の新商品にユーザーは何を求めるのでしょうねえ。ここまで機能豊富だと同じサイクルで新製品発表を続けてもユーザーは買い換えに二の足を踏むような気もします。コンデジは既にその状態になっていますが、こちらは裾野を拡げれば販売が見込まれる市場です。プロ、ハイアマチュア向けの製品はインパクトがないと遡及しないでしょうから驚くような新機能を引っさげて!・・・と期待しましょう(^^)


今日の写真はいまや絶対につくれないであろう完成度の高いハーフサイズカメラ、PEN EEDです。昨日の写真で左端に写っていた機種ですが、デザイン的にはPENシリーズの中でも独特です。キュートさよりもシャープさを前面に出したデザイン。重量も430gとEE2、EE3の335gよりも100gほど重くなっています。軽さを感じるよりもつくりのよさを感じる機種かもしれません。

EE2、EE3と異なるのは固定焦点ではなく目測式となったことで、鏡筒には距離環が付けられています。目測機というといや~な感じがしてきますが(笑) EEDの距離環はクリックストップが付いていて、測距もアバウトな感じがあまりしません。レンズがF1.7ですから低感度フィルムを装填した際の近接撮影では正しい測距が求められるでしょうが、高感度フィルムで引いたシーンですとある程度は深度でカバーできるでしょう。

特筆すべきはレリースの感触です。どうも相当拘りがあったようでEE2、EE3などの円筒形ではなく、PEN Fと同じ長方形のボタンが搭載されています。トップのエッジに干渉するためレリースアダプターの装着は厳しく、一見切りにくい形状に思えるのですが、実は非常に押しやすいものです。音やショックもPEN Fより小さく、「ピシーッ」と切れる瞬間は素晴らしいの一言。こういうシャッター、レリース感覚のカメラを他には知りません。PEN Fが粗野なものに感じられるくらいで、このレリース感覚はぜひ一度手にとって確認してください。

測距に関しては深度に助けられたところが大きかったですね。外している写真もありました(笑) 近接で暗いシーンですと絞りが開かれますので測距はより精度が求められます。が、そうした使い方はこのカメラには相応しくないと言い訳して(^◇^;) もっとカジュアルに撮るほうが楽しめると思います。感度高めで絞られていても構いませんからシャッターチャンスを逃さないように・・・ですね。

所有の個体は露出オーバー気味です。1.5~2段くらいオーバーでしょうか。たぶん内部で調整できると思いますが、当面は現像時間を切り詰めるようにします。ISO感度調整ですと深度が稼げずにピントの甘い写真ばかり生産するように思えますので(^^;)

OLYMPUS PEN EED (F.Zuiko 32mm/F1.7) DELTA400


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  1. 2010/09/10(金) 12:20:58|
  2. OLYMPUS PEN EED
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渋谷~表参道

最近持ち出すようになったPEN。デジタルではなくフィルムのほう。

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いまデジタルのPENを使っている若い人はその昔にこういうフィルムカメラが有ったということを知らないだろうと思います。デジタル版PENで撮られている年配者も多く見かけますが、昔のPENを知っている世代だけに元祖に拘ってもらいたい気持ちがあります。

とりあえず3台並べてみました。右からEE2、EE3、そしてEEDです。EE2とEE3はD.Zuiko 28mm/F3.5を搭載。3群4枚のテッサータイプですね。どちらも3.2mの固定焦点。1/30secと1/250secの2速プログラムシャッターですが、EE3では1/40secと1/200secに変更されています。その他は大きな違いはありません。EEDはかなり変更されていてF.Zuiko 32mm/F1.7という4群6枚の大口径レンズを搭載。1/15~1/500secのプログラムシャッター。距離調整は目測式です。

とりあえず今日はEE2での写真をお見せします。使用フィルムはDELTA400。かなり絞り込まれることを想定して減感せずにEI400で撮影。135判の1/2の面積しかもたないフォーマット、かつカメラ任せの露出とは思えない写りです。EE2とEE3はセレン電池での制御ですが生産から数十年経っても大きく狂わないのは驚異的です。

1枚目は手前のポスターにピントを置きつつ右奥のビルの照明がどの程度ボケるのかを確認していますが、かなり深度が深いです。実際の露出は判らないのですが、この日の明るさで1/250secで切れているとするとF8~11あたりまで絞り込まれているように思えます。4枚目の写真は暗部もしっかりと残っていて階調も見事。レンズの性格はもちろんのこと、現代のフィルムの優秀さが加わって為しえる描写だと思います。昔のモノクロフィルムですとここまでは届かなかったのではないでしょうか。35DCの写りも素晴らしかったですが、ハーフとはいえPENの写りもなかなかのものです。

OLYMPUS PEN EE2 (D.Zuiko 28mm/F3.5) DELTA400

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  1. 2010/09/09(木) 12:23:46|
  2. OLYMPUS PEN EE2
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赤坂(4)

400TX、400TMT-2、DELTA400と3缶購入した長尺フィルムもほぼ消費しました。1缶から36枚撮りのフィルムが20本ほど巻き取れますから都合60本ほど消費したことになります。市販のパトローネ入りと較べると半額ほどの価格で使えますので135フィルムを大量使用するうえでは好都合です。週末にまた2缶ほど購入しようと思っていますが、今後は400TMY-2だけでよいかもしれません。使い慣れたフィルムのほうが撮影・現像もやりやすいですし。

フィルムの詰め替えはヨドバシなどでワンタッチパトローネという専用のものが販売されています。プラスティック製のパトローネ6本入りが1,596円。1個266円ですから割高です。昔は金属製のものも販売されていたようでこれは中古品を10個ほど持っているのですが、上下の蓋が変形しつつあって遮光に不安があります。そこで使用済みパトローネを再利用するのですが、これが一番使いやすいように思います。

フィルムをリールに巻き取るときに使用済みのパトローネから3cmほどフィルムを出した状態で切断。長尺フィルムとはセロテープで繋げます。このときに端折って片面だけ、かつセロテープをケチって短めにすると巻き上げミスを招きます。接合部がフラットにならずに出入口のテレンプでつかえ巻き上げ不能になったりします。撮影の途中でこれが起きると最悪フィルム交換ができなくなりますから、確実な方法で接合する必要があります。私はフィルム短辺の長さに合うようにセロテープを表と裏の両面に貼り、接合部がフラットになるようにしています。撮影が終わればダークバッグの中でリールに巻き取り、接合部を手でちぎるだけです。後に残ったセロテープを剥がしてまた再利用します。

面倒な点は詰め込んだフィルムと使用済みパトローネが必ずしも一致しないこと。400TXのパトローネに400TMY-2を巻くことがあるわけです。混乱を防ぐためにフィルムケースとパトローネにはカラーシールを貼っておきます。400TXなら白、400TMY-2なら青とか区別するわけです。さらにフィルム別に袋にまとめておくと持ち出すときにも混乱しません。実際は乳剤の色でどのフィルムかを判別することが可能ですが、持ち出すときのことを考えると事前の区分が便利でしょう。さらにEIや撮影地についてはフィルムのベロ部分にボールペンでメモを書き込みます。120フィルムですと巻き止め用シールに書き込めますが、再利用のパトローネに一度書き込むとその後の利用時に混乱します。ボディを複数台持って出たときはベロを折っておくなどすると判別がしやすいです。そのうえでさらに撮影記録をつくり撮影地・機材・使用フィルム・EIなどを記録しておくと管理がしやすいですね。

ここまでやりながら先日やってしまったミス。400TXを2本リールに巻き最後の1本を巻くときになぜか机の上から別のフィルムを手に取ってしまいました。運良くダークバッグの中で切断したフィルムの乳剤の色が違うことに気がつき、最後のフィルムがDELTA400だったことが判りました。そこでダークバッグの中に1本用タンクを入れてDELTA400を待避。そのタンクを出そうとファスナーを開いたときに3本用タンクの蓋が閉まっていなかったのでした。2本とも被らせてしまったわけで、1本は真っ黒、もう1本もちょっと使える状態ではありませんでした。試写然とした撮影でしたのでそれほど気落ちはしませんでしたが、これが気合いを入れて撮影したフィルムでしたらショックが大きかったと思います。フィルムの場合は最後まで集中力を保って処理しなければいけないですね。頼まれても他人様のフィルム現像は受けないぞというのが教訓です(笑)

MINOLTA NEW X-700 + MD ROKKOR 50mm/F1.4 400TX

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  1. 2010/09/08(水) 11:35:42|
  2. MINOLTA New X-700
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湯島~根津

グループ展で出かけたときのもの。ふだんなら本郷から回ったり谷中から抜けていくことが多いのですが、不忍通りを湯島から根津に歩いたのは初めてです。このへんは陽が傾いた頃がよいだろうと思っていましたが、コントラストが強くなるのを厭わなければ、日中のほうが細い路地にも適度な影をもたらすのでよいかもしれません。

機材は先週ジャンク棚から救済したNIKON EM。発売当時リトルニコンというネーミングがされていました。中折れ式の巻き上げレバー形状が独特だなあという以外にこれといった関心もなかったのですが、棚に転がっているボディに動作確認用の電池を入れてみるとバッテリーチェックランプが点灯しないだけでメーターも生きていますし、ファインダー内も綺麗。ボディも小スレ程度でしたから躊躇わずに救出。

メーターはLEDではなく追針式。レリースボタンを押すと電源ONで針が振れます。速度はB・M90・AUTOの3つだけ。速度が1/30sec以下または1/1000以上になるとピーピーという警告音が鳴るのが煩わしいかもしれません。露出補正は前面にあるボタンで2段オーバーにできるだけ。あとはISO感度調整になります。モルト交換をしたときにスクリーン周りの金物が特殊であることが判明。一応取り外しはできますのでスクリーン清掃も可能です。外装はプラスティックのようですがチープな感じはせず、コストダウンされた機種とはいえNIKONらしい造りだと思います。ただし小さい以外はこれといった特徴もなく好き嫌いが別れるかもしれません。

レンズはこれに合う短いものを・・・と思って所有レンズから選んだのがAi 50mm/F1.8S。ボディとマッチする大きさですが、ファインダーでは歪曲が大きいのが愉快ではありませんでした。写りのほうはこれといった問題もなく、普及版レンズですが十分使えると思います。

NIKON EM + Ai NIKKOR 50mm/F1.8S DELTA400


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  1. 2010/09/07(火) 10:09:55|
  2. NIKON EM
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赤坂(3)

先週までしつこく通った赤坂。というよりアークヒルズ。六本木駅から歩けないこともないのですが、六本木通りの勾配が苦手でついバスを頼ってしまいます(^^;)

エントランスのエスカレーターで2階に上がり、中庭に出るのが一般的でしょうが、あえて六本木通り側にまわってみます。通路を曲がったところが喫煙場所。オフィスフロアからひっきりなしにスタッフが入れ替わり立ち替わりの喫煙(^^;) 少し離れたところで吸われるとアングルに入ってしまい、しかも当の本人はアングルに入り込んだことなど理解していませんからそこでゆっくりとタバコを吸ったり、携帯をいじったりと・・・そうなると我慢較べですね。どうしようもないときはあっさりと引き下がりますが、意地を張って粘ったりとか・・・まあそのときの気分次第です。

そういえばいまタバコ店やコンビニエンスストアではタバコのまとめ買いを促すポスターが目立ちます。10月から1箱100円程度の値上げになるので愛煙家には大打撃。あんなものに400円も費やさなければいけないのかと、馬鹿らしさで禁煙をしたいのですがなかなか実行できません。いま1日10本ほどの喫煙量なので2日で400円。月に6000円ほどの出費です。禁煙すれば120フィルムが30本も買えます!(^^;) 馬鹿らしいと判っていながら断つことができないその愚かさまたは馬鹿らしさ(笑) 値上げを契機にスパッとやめたいのですがどうなるか? 少なくともまとめ買いはしないようにしますが、間際になって考えが変わるようにも思えたり(^^;) 

さてテキストができたのでアップする前に一服でも・・・(; ̄ー ̄川

MINOLTA NEW X-700 + MD ROKKOR 50mm/F1.4 400TX


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  1. 2010/09/06(月) 12:34:03|
  2. MINOLTA New X-700
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吉祥寺

昨日は久しぶりに湯島の旧岩崎邸を訪問。ここなら2~3本は撮れるだろうからとEI400にすべきか800にすべきかなどと悩みながら入園すると「館内撮影禁止」の掲示が・・・(^^;) いつからなのでしょうか? 「旧岩崎邸 撮影禁止」で検索してみると今年になってから規制されたのかもしれません。商業利用でなければ撮影を許可したところで問題はないだろうにと思うのですが、はっきりと禁止を謳ったということはよほど目に余る撮影行為でもあったのかと勘繰りたくなります。中が撮れないとなると外は大して拾えませんからすごすごと退散。

不忍通りを根津に出て裏道に入り2本ほど撮影。kobakawaさんと待ち合わせてkawamutsuさんのグループ展へ。2人とお会いするのも2年半ぶりのこと。kawamutsuさんは以前参加していたローライサークルのときからのおつき合いですが、当時のメンバーがもはや撮っているのかいないのか判らない現状のなかで、撮影~暗室~展示といちばんコンスタントにやられているのではないでしょうか。撮影だけなら私のほうが本数を撮っているでしょうが、プリント~展示となるとまるでダメですから(^^;) kobakawaさんもマイペースで撮られていることが判明(笑) グループ展は5人×4点のスクェアですが、展示もフレームを使わずにブックマットに挟んだ写真をピンで展示しており壁面に上手くマッチしていました。フレームが必ずしも必要ではないという好例。展は今日で前半が終了。来週はまた展示作品を替えて行うそうです。お近くに出かけることがありましたらぜひ覗いてみてください。


写真は先週の吉祥寺。YASHICAのレンズは何本か持っているのですが、たまたま引っ張り出しやすいところにあったのがDSB55mm。DSBの意味が判っていませんでしたが、YASHINON DSのバヨネット版という意味のようです。YASHICAのレンズ=富岡製と考えるのは微妙なようで、MLなども初期こそ富岡が生産しながらも世田谷光機、TOKINAでも生産していたようですし、終焉期はCOSHINA製が多いとWikiには記されています。

まあどこでつくられたレンズであろうとハッとするような描写が得られるのであればOKです。このDSB55mmは絞り羽根にオイル滲みがありますが何とか粘らずに開閉する微妙な状態です。FR/FX系用のレンズとして用意されたのでしょうか。鏡筒はエンプラ製ですし軽いレンズですね。ハッとするような描写ではありませんが(笑) シャープですし変な癖もなくそこそこ使えるという印象。ただしY/Cのツァイスのような満足感は感動は得られないでしょうね。

CONTAX RX + YASHICA LENS DSB 55mm/F2 400TX


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  1. 2010/09/05(日) 09:19:48|
  2. CONTAX RX
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汐留(2)

いまさら言ったところでどうにもなりませんが、9月に入ってもこの暑さ・・・(; ̄ー ̄川 空を見上げると高層雲が現れていますし、日が落ちるのも早くなっており、確実に秋に近づいているわけですが、日中・夜間の気温は一向に下がりませんね。昔のような夕立が今夏は一度もなかったのが不気味です。自然はトータルで帳尻を合わせるでしょうから雨が続く時期が来るのを警戒してしまいます。


そういえば新国立美術館でのことですが、2階展示室からエスカレーターで下りようとしたとき、隣にどこかで見たような女性が・・・。え~とどなただっけ? 名前が思い出せない・・・。あの・・・森口博子のものまね・・・あ~らしを起こして~ す~べてをこ~わすの♪(笑)・・・キムタクの奥さん・・・名前が出てこない(^◇^;) その方がお出ででした。そういえば絵を描いていた記憶が。かつ二科展入選だったはず。しかし細い躯だ!(^^;) 出産しているのにあの細さは凄いですね。かつかなり陽に灼けている・・・強い小麦色か(^^;) 子どもと外で遊んで・・・というより灼きムラがないから日サロのような・・・(^^;) いやあ40歳にはとても見えません。とてもお若い。で、ずっと名前を思い出そうとしながらア行から始まってカ行・・・ぜんぜん名前が浮かびません(-_-;)

1時間後、中野のジャンク棚にどっさりと135SLRが放出されそれを漁っているときにふと思い出しました。工藤静香さんでした(爆)


写真はボロボロのKXに白濁した50mm/F1.7の続き(^^) 私としてはレンズがまともな写りをしたことも嬉しいのですが(危険な香りがありますけれども)、ボロボロのKXでまともに撮れたほうが嬉しいかもしれません。KXはMX・MEの前の機種で、まだコンパクト化される前のKシリーズ機種です。それまでのスクリューレンズからバヨネットレンズに変更された機種で、KM、K2、K2DMDのなかでは中級機に属します。以前のSP時代からのスタイル継承がなされており、ダイヤルやレバーなどは共通のデザインです。これはMX・MEになって大きく変わります。

撮る分にはKMでもよいのですが、レリースロックがないのが私には使い辛く、ロックができるKXを探していました。実は数年前に1台ブラックボディを入手しています(^^;) もう1台ガンガン使える個体が欲しかったのです。中古店の店頭では綺麗なブラックボディですと20000円近くしますが、それでは高過ぎます。多少の使用感があって10000円前後がベター。今回の個体はレンズが付いて3000円以下でしたからモア・ベター・・・ふ、古い!(^^;)

MX・MEで撮り続けているとボディの小ささが物足りなくなってきます。そうしたときにKXを持ち出すわけですが、適度な重量とボディの大きさが心地よく感じられます。PENTAX共通のあのショボいミラー音は興醒めですが、当時の機械式カメラのつくりのよさを感じられます。その昔MXを入手した後も頑丈さが感じられるKシリーズに憧れたものですが、その思い入れはいまでも変わっていないのかもしれません。NIKONですとNikomartなどが同クラスの機種でしょうか? この頃のカメラはプラ製ボディではありませんからずっしりと重いですが、OM-10のように地金の金色の下に乳白の下地が現れるということはなく、トップもボトムも金属製ですのでスレた部分に現れる金色からも風格を感じます。

機械式なのでとりあえずファインダーが見えて、シャッターは何とか切れてくれれば撮影は可能です。ネガであればほぼ問題なしです。このKXもスローが怪しかったのですが、何度もチャージして切っているうちに回復しました。OHしてやれば各部滑らかな状態に戻るでしょう。

PENTAX KX + PENTAX-M 50mm/F1.7 400TX


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  1. 2010/09/04(土) 10:04:22|
  2. PENTAX KX
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汐留(1)

昨日は汐留に出てから赤坂でまた撮って(笑) 帰りはバスで六本木まで出てから地下鉄で帰るつもりでした。ところが六本木通りに新国立美術館で行われている二科展の開催案内が出ていたのでちょっと寄り道してみました。たしか昨年も見ていますが、1人1点もしくは3点の組写真とはいえ数百人もの展示ですから圧巻です。カラーが圧倒的、かつ花鳥風月が多いですね(^◇^;) 実験的、前衛的(古い?)な作風はほとんど見受けられません。ですからLOMO・HOLGAといったゆるい作風もありません。周囲ではごく普通のスタイルが実は狭い世界のものなのだということに気がつきます。好きな写真家、仲間の写真展ばかり見ているとそれが標準かのように思い込んでしまいますが、現実は異なります。

さて昨日は結局ETR-Sは持ち出さずにボロボロのKXに白濁した50mm/F1.7で撮ってみました。お見せしたら皆さん間違いなく驚く白濁の酷さです。露出計代わりはNew X-700にMD ROOKOR 50mm/F1.4。ほぼ同じシーンを撮ったのですがNew X-700のほうはアキュートマット搭載の明るいスクリーンですから非常に見やすいファインダーです。一方KXのファインダーは透明度が50~60%程度のような有り様でよく見えません(^◇^;) ところが暗いスクリーンのためか山は意外に掴みやすく合焦の辛さはないのです。とはいえファインダー全体がモワッと白く覆われていますから実際のところ心穏やかではありません。

1本だけ撮って現像処理。先ほどネガが乾いたので早速スキャン。ほとんど白濁の影響を感じません(^◇^;) コントラストが下がるかと思いましたがそうでもありませんし、MD ROOKOR 50mm/F1.4との差もあるのかないのか。むしろPENTAXのほうがシャープ(笑) シビアな描写は判りませんが実用上は問題なしです。ということは今後このクラスのジャンクレンズが殖える嫌な予感が・・・(; ̄ー ̄川

1・3・5枚目・・・PENTAX KX + PENTAX-M 50mm/F1.7 400TX
2・4・6枚目・・・MINOLTA NEW X-700 + MD ROKKOR 50mm/F1.4 400TX


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  1. 2010/09/03(金) 13:18:33|
  2. PENTAX KX
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赤坂(2)

ここのところ赤坂に頻繁に出かけています。渋谷からバスに乗るると10分ほどでアークヒルズ前に着きます。アークヒルズと桜坂はたぶんいまいちばん光の移ろいが綺麗なところで、刻々と変化する光を追いながら撮り続けているとあっという間に3本くらい撮り終えている・・・という具合です。

以前に来たのは春の桜の時季とか冬の夜であったりして、それはそれで趣がまたあって佳いシーンと出会えたのですが、いつ来ても必ずそうしたシーンと遭遇できる確かさがここにはあります。ここをプランニングした設計家は光の変化をよく考えたものだと感心します。

今日も撮りに行けるのでたぶんここに出かけるような気がしていますが(笑) 問題となるのは持っていく機材です。実は先週BRONICA ETR-Sのボディ(のみ)を非常に安価に購入しておりその試写をする必要があります。フィルムフォルダを付けたところ動作の問題はなさそうです。レンズも接点のトラブルもなく全速度で切れています。それでも初期不良返品が可能なのは10日間ですし、実際に撮らないと納得できません。持ち出すべくストラップを付けてふと気づいたのは、このカメラは軽量なウェストレベル状態ですと横位置がデフォルトだということです。ということは枚数が撮れない(^^;) この状態で縦位置で撮ることはほぼ不可能です。ということでグリップとアングルファインダーを付けるか・・・想像するだけでその大きさと重たさに萎えています(-_-;)

もう1台撮らないといけない機材があります。PENTAX KX。ブラックボディに地金の金が美しい・・・もの凄いジャンク(爆) モルトは貼り替えましたがファインダーには無数のホコリ、シャッター幕にスレとカビあり、ミラーアップ機能せず、電池室の蓋は液漏れが固着したようで開閉不能。よって露出計不動。シャッターも粘っていましたが何度も切るうちに何とか復活。マニュアルだから撮れるようなものです。かつ付いていたPENTAX M 50mm/F1.7がまた凄い。ファインダーを覗くと靄がかかったような世界が見えます(^^;) 単なるクモリかと思ってバラしたところ後玉接合面のバルサム劣化のようです。これほど曇ったレンズは見たことがない・・・くらいな状態(^^;) どういう写りをするのか興味があるのですが、 持って出るなら露出計が必要なのでETR-Sと一緒でしょうね。

この機材ならこういう結果が得られるという確実さがまるでない状態で、かつ怪しい機材で撮らなければいけないときというのは心が落ち着きません(^◇^;) 結果が見えているのも嫌なものですが、怪しい機材というのはどうも・・・。ところで実は結構とまともに撮れそうな気がしています。そうなると同程度のコンディションの機材が殖えそうなことが怖い・・・「ジャンク天国!」(爆)

MINOLTA NEW X-700 + MC ROKKOR-PF 50mm/F1.7 400TMY-2


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  1. 2010/09/02(木) 09:45:59|
  2. MINOLTA New X-700
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東高円寺

OM-1、2のプリズム剥離はまずすべての個体に出現する病です。原因はプリズムと基盤の間に貼られたモルトの劣化。モルト劣化によって蒸着面が剥離した部分をアルミ箔で覆うなど対処療法もあるようですが、あのモヤッとした黒い影を消すためにはプリズム換装をするのがいちばんです。互換性があるのはOM-10のプリズムで、人気がなく安価なOM-10はプリズムを取り出すという目的のために人気があるという哀しい実態があります。

私のOM-10もその目的でずっと以前に入手したのですが、結構と使い込まれた個体にもかかわらず動作の異常もなく、肝腎のプリズム換装までは使ってやろうということで放置してきました。今回、久しぶりに持ち出しましたが絞り優先のオートで使う分には軽量で使いやすい機種の一つです。

OM-10をマニュアルで使うためにアダプターがあるのですが、下手をするとこちらのほうがいまでは高価なくらいであって、できれば装着された個体を探すほうが無難でしょう。軽量化(コストダウン)のためにボディにはプラスティックが使われています。トップとボトムのカバーがそうでしょう。ブラックボディのほうは底板がスレて地金剥き出しになっているのですが、地金に見えた黄金色は実は塗装であってその下には乳白のプラスティックが見えています。塗装を二度塗りにするという手の込んだ仕上げがされているのです。

OLYMPUSの凄いところはこうしたエントリー機でもファインダー部に手を抜かないことで、OM-10のファインダー倍率も0.92倍あります。最近のDSLRなどがとても及ばない倍率で隅々まで見やすいのは強みです。巻き上げも小刻み可能になっていて、細かいところもきちんとつくられている印象を持ちます。

今回持ち出したレンズはモノコートのG.ZUIKO AUTO-S 50mm/F1.4。バランスからするとF1.8のほうがコンパクトでよいでしょうね。たぶんOM-10用にセットされた標準レンズもF1.8であったのだろうと思います。

出かけた場所は東高円寺の蚕糸の森公園。環七と青梅街道の交差する高円寺陸橋のそばです。以前、自転車で都内に出ていたときは行き帰りのコースでしたので頻繁に立ち寄っていましたが、最近はご無沙汰していました。ここは流れる水の音が声を消すので練習にはうってつけだからでしょうか、いつ来ても芸人の卵(?)らしき人たちが人工の滝に向かって稽古をしています。

OLYMPUS OM-10 + G.ZUIKO AUTO-S 50mm/F1.4 400YMY


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  1. 2010/09/01(水) 10:46:39|
  2. OLYMPUS OM10
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70mm/F2.8 
MACRO 
M.ZUIKO・DIGITAL14-42mm/F3.5-5.6IIR 
LUMIX・G・X・VARIO・PZ14-42mm/F3.5-5.6ASPH.POWER・O.I. 
EX 
OLYMPUS・BCL-1580 
MIR26B45mm/F3.5 
COLOR-HELIAR105mm/F3.5 
YASHIKOR80mm/F3.5 
DG 
SonnarT*85mm/F2.8AEJ 
LEICA・DG・SUMMILUX25mm・F1.4ASPH. 
EF100mm/F2.8L・MACRO・IS・USM 
Zeiss・Opton・Tessar80mm/F2.8 
RICOH・LENS・A16・24-85mm/F3.5-5.5  
EF28mm/F2.8 
YASUHARA・MADOKA7.3mm・F4 
PENTAX-A645ZOOM80-160mm/F4.5 
・POWER・O.I.S. 
LUMIX・G・X・VARIO・PZ14-42mm/F3.5-5.6ASPH. 
ZENZANON・PE75mm/F2.8 
Auto-Cintar55mm/F1.7 
XR・RIKENON・ZOOM35-70mm/F3.5MACRO 
AUTO・CHINON50mm/F1.9 
SMC・PENTAX・DA18-55mm/F3.5-5.6AL 
ZUIKO・AUTO-MACRO90mm/F2 
Ai・NIKKOR85mm/F1.4S 
Tokina・SD70-210mm/F4-5.6 
OSAWA・MC28-50mm/F3.5-4.5 
AUTO・YASHINON-DX50mm/F2 
CANON・LENS40mm/F1.7 
PlanarT*50mm/F1.4ZF 
NIKKOR-H・C75mm/F2.8 
SP・AF90mm/F2.8MACRO1:1(172E) 
SMC・PENTAX-M100mm/F2.8 
EBC・FUJINON・SW65mm/F5.6 
STM 
NOKTON・CLASSIC40mm/F1.4MC 
Sonnar85mm/F2.8AEJ 
MINOLTA・AF50mm/F1.4(I) 
COSINA70-210mm/F4・MC・MACRO 
YASHICA・ML・ZOOM35-105mm/F3.5-4.5 
SIGMA50mm/F2.8MACRO・EX 
SMC・PENTAX-M120mm/F2.8 
XF18-55mm/F2.8-4R 

CAMERA

ROLLEIFLEX 2.8A (1)
ROLLEIFLEX 2.8C (4)
ROLLEIFLEX 3.5F (11)
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ROLLEICORD Vb (3)
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